Googleアナリティクス要項

前回までは

多くの反響をいただきまして誠にありがとうございます。
特に「試しに導入してみたけどアナリティクスのどこを見たらいいのかわからない」とのお声を多くいただいたので、そちらに関しまして、最低限ここだけは見てほしい!と思う部分を解説していきます。

まだ、アナリティクスの導入が済んでいない店舗様、完全に機会損失の原因を作っています。早めの導入をお勧めします。

弊社のクライアント様の実際のアナリティクスの画面を元に、最低限ここだけは見てほしい!と思う部分を解説させていただきます。

ログイン直後の画面

Googleアナリティクスログイン直後の画面

ログイン直後は上記のような画面になっています。

  • 画面右上でログインしているGoogleアカウントを切り替えることができます。
    複数Googleアカウントを所持されている場合はここで登録をしたアカウントかどうかを確認できます。
  • 画面中央では過去7日のユーザー数(訪問人数)、セッション数(アクセス数)、直帰率(すぐに離脱してしまった人の割合)、セッション継続時間(見ていた時間)を確認できます。
  • 画面左側では、各種レポートへ移動できます。
    また、「管理」からアカウント共有や各種設定が行えます。

ユーザーサマリー

Googleアナリティクスユーザーサマリー

まずは基本的なデータを見ていきます。【ユーザー>概要】のユーザーサマリーです。

  • 画面右上で期間を設定できるので、いろいろ期間を変更して確認してみてください。
    新規でアナリティクスを導入した方は、1ヶ月ほどデータがたまるのを待つ必要があります。
  • 画像は、昨年11月のデータになります。
    11月18日からアクセス数が急上昇し、繁忙期に突入しました。
    「繁忙期、作業が重なってしまって…」という店舗様は、早めの作業を呼びかけると効果的ですね。
  • 各数値、御社の値と比べて如何でしょうか?セッション数、ユーザー数は多ければもちろんいいですが、地域によって上限もありますので、検索順位、検索ボリュームと合わせて適正な値かどうかを判断する必要があります。
  • 「ページ/セッション」2.5、平均セッション時間「2:30」、「直帰率」50%、を目安に値を見てください。
    上記の数字より大きくずれている場合は、何らかの原因で機会損失をしている可能性が高いです。
    この店舗様はとても優秀な数値です。

※「直帰率」はサイトの作りにより大きく異なる場合があります。
まず、この「直帰」の定義ですが、「すぐにサイトから離脱してしまった」ではなく「クリック等のアクションをしなかった」です。
そのため、TOPページで必要な情報を見つけ離脱した人、TOPページをしっかり読み込んだ人も「直帰率」に入っていきます。
直帰率が高いサイトは良くない!と思われがちですが、実は、TOPページがスカスカなサイトは、すぐにリンクを押すので、直帰率が低くなりますし、LPなどページ遷移の必要が無いサイトはアクションが起こりにくいので、直帰率が高くなります。
そのあたりも踏まえて「直帰率」を確認してあげてください。

集客サマリー

Googleアナリティクス集客サマリー

【集客>概要】のユーザーサマリーです。ここではどのような方法でアクセスが多いかを確認できます。

  • Organic Searchは自然検索、つまりGoogle、Yahooで検索してきたアクセスです。
    クリックするとアクセスキーワードも見れますが、殆どの数字が「not provided」、つまりデータがとれていない、となるので、参考までに。
  • Directは、直接参照、つまり、URLの打ち込みや、お気に入り、メルマガなどのURLのクリックがここに入ります。
    IPアドレスの除外設定をしていないと、ご自身のアクセスもここに入ります。
  • Refferralは他サイトからの被リンクによるアクセスです。
  • SocialはFacebookなどのソーシャルメディアからのアクセスですね。
  • リスティング広告を掛けている場合は、Paid searchや、displayなどの項目が入ります。
  • アクセス数も重要ですが、直帰率もとても大切です。合わせて確認しましょう。

行動サマリー

Googleアナリティクス行動サマリー

【行動>概要】の行動サマリーです。ここではどのページが多く見られているかを確認できます。

TOPページの次は価格のページ、店舗情報のページが多く見られています。
ユーザーのニーズをしっかり読み取ってサイト運用を行いましょう。

行動フロー

Googleアナリティクス行動フロー

【行動>行動フロー】の行動フローです。ここではどのページにアクセスがあり、どこのページに移動したかを見ることができます。

ユーザーが求める情報はもちろん、1番初めにアクセスされるページもわかるので、サイトへのアクセス経路の割り出しにも役立ちます。

如何でしょうか?他にも重要なデータはたくさんございますので、いろいろ触ってみてみてください。
ただ単にデータを見るだけではなく、なぜそうなっているか?改善するためにはどうしたらいいか?を考えることがとても大切です。
ユーザーが何を求めていて、何が選ばれるのか、ユーザーの気持ちになって考えてみてください。

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